~heart-of-the-door~

母の変化と創造療法

ご訪問頂きありがとうございます☆

新年に入ってすぐ、入院していた祖母が退院となり自宅にて完全介護の生活が始まりました。
現在の日本は、高齢化が進み、また病院の方針も医療点数の改正が続き病院から在宅へ重点を置くという方向に変化してきています。
高齢化のために、老老介護をされていらっしゃる家庭は、かなり多いのではないでしょうか?
我が家の祖母も1か月の入院を経て退院すると、寝たきりになりました。

病院でも、退院の日にちまでに入院した状態にまで戻すことができなかったようです。
入院在院日数がどんどん短縮化されていく上に、病院のナース不足など様々な問題を抱えているのは確かです。
きっと様々なことに対して体制が整っているのは都心部の病院なのかもしれません。
私の住んでいる田舎の病院ではやはり難しい点もあるのかもしれませんね。

我が家に帰ってきた祖母は、完全介護でもありますが、上半身の力は日常生活レベルですので、ベッドからの転落のリスクはとても高いのです
そのため、祖母の生活場所の部屋は断捨離をし、改造することになりました。
完全介護のために、体位変換はもちろんおむつ交換、そして車いすに移乗を解除するトランスファーもしなくてはならなくなりました。

私の母は、年が明けてから一つ一つ勉強しだしてから5日目になりますが、ようやく母1人でも介護ができるようになってきました。
とはいえ、私と母と2人で完全介護になっておりますので、自宅で完全介護をしていらっしゃる方に比べると2人での介護と1人での介護とでは大きく負担の差があることを学ぶ機会にもなりました。
もっと在宅介護で介護疲れが続いている方に向けての支援がこれからもっとよくなる国になることを願ってやみません。

元々母と祖母は親子関係ですが、やはり親子というのは繋がりが深い分いろいろあります。

そんな母は、先日リーブスインスティチュートに基づいた創造療法を開始することになりました。
私達は、これまで様々な経験を通して沢山の感情や思いを抱いてきたと思います。
中でも親子関係についてのトラウマはとても深いと思います。
そして、親子関係から学びとれる点はトラウマの深さに比例して学びも深いものです。

このリーブスインスティチュート主宰に基づいて行われる創造療法は、私も受けた経験があって、本当に画期的な療法と言えます。
自分としっかり向き合って進めていくことが可能な手法です。
また、リーブスインスティチュート主宰に基づいた箱庭療法においても、お勧めです。

私の母は、この創造療法を開始してみて、母本人は
『何も変わってないよ』
と言っておりますが、第3者の私の目から見ると圧倒的に変わったと感じています。

相手の目から見ると大きく変わっていると思っても、やはり自分の変化にはなかなか気付けないものなのかもしれません。(笑)

母はこれまであらゆる面において、自分の行動を後に回し、相手を先に優先に進めていくという人でした。
創造療法をはじめてから、自分の行動を優先的に進めていくことを基盤としだしたのです。
自分の行動を我慢する癖がついていたのです。

習慣というものは、痛みにおいてもそうですが慣れてしまうと、ある一定のところまでは痛くなくなってしまわなければ慣れてしまってわからなくなってしまうのです。

自分のスタンス、基盤の軸がぶれることがなければ、どんな状況になっても影響されることはなく、そしてその時に合わせた判断や対応ができるようになるのです。
母の祖母に対する対応も変化が少しずつ表れてきています。
家族が変化してくると、やはりあらゆるエネルギーの変化が起こってくるようです。
 
自宅での生活が、以前よりも随分と過ごしやすくなりました☆

人は自分で変えていくことはとても努力が必要です。
時には、もうどうやっていっていいのかわからなくなってしまうくらいに心が疲れてしまうことだってあります。

そんな時には、こうして様々なワークやヒーリングそして手法を取り入れていくことで、自分の道という人生においての課題を乗り越えていくことは有効な手段であると思います。

人は、みんな幸せになるために生まれてきたのですから、もっともっと自身が楽しめることを選択することを許可していけたらいいですね☆

それでは皆様、今日も1日皆様にとって最善の1日になりますように☆

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