~heart-of-the-door~

三つの思いやり

ご訪問頂きありがとうございます☆

今日は寒の戻りだそうです。
体調を崩してしまわれる方が増えていますので、皆様、温かくしてお過ごしください。

『三つの思いやり』という言葉に惹かれました。
今日はそちらをご紹介。

『三つの思いやり』

人の小過を責めず、
人の陰私を発(あば)かず、
人の旧悪を念(おも)わず。

三者は以て徳を養うべく、
また以て害に遠ざかるべし。

これは、菜根譚の中の一つです。
菜根譚とは、中国の古典の一つです。中国明代末期のものであり、前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物です。

この菜根譚とであったのは、かれこれ5年ほど前。
最近、また手に取りました。

三つの思いやりは、

人の小さな過失は咎めることをせず、
人の個人的な秘密は暴き立てることをせず、
人の過去の悪事はいつまでも心に留めておくことをしない。

とても深いなぁと思いました。
人は相手のミスを攻め立ててしまったりします。

相手を許す

それは、相手のためではなく、実は自分自身のためだったりします。

鏡の法則でもある、『相手は自分』という意味を腑に落とせると、
すぐに理解ができます。

私には、許すという課題が大きな課題であった時期がありました。
人は、時として間違いを犯します。

過ちだけに捉われていると、先は何も見えずただ過ちの現実を自ら引き起こしているにすぎません。

出来事によって苦しみ、そして傷ついたことをしっかりと受け止め、
そしてそこから今何ができるかという事に目を向けると、
大きな扉が開いていくことにきっと気が付けます。

今日も1日皆様にとって最善の1日となりますように☆

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