斎縁堂

問題と固定概念

問題には、大きい問題から小さい問題まで様々あります。

その大小の違いは、特に指標はなくって、
その人が、あるいは大多数が捉えている指標を
無意識に取り入れています。

 

問題というのは、

 

自分がそこに意識を向ける=エネルギーを注いでいる

 

ところから始まります。

 

意識を向ける
意識を向けない

 

この違いは何でしょうか?

 

自分の心の引っ掛かりの違いなだけです。

 

 

例えば、私と私の母との間に生じた問題をご紹介します。

 

私は、特別潔癖症ではないです(笑)
でも、私は水回りについては気になっちゃう時があります。
特に食器用のスポンジは、使った後にギュギュギュ~!
と取りきるかのように絞ってから、スポンジを乾燥させやすいシンクの一角の定位置に置くのです。

 

私の母は、食器用スポンジを使った後、
特に強く絞ることもなく、置くのです。

 

単に、これだけの違いなのですが、
これが私にとっては大きめな問題(笑)

 

だって、このスポンジ絞らない問題は、
日常生活の中で何度目にするでしょうか?

 

何度も目にすることで、気になってしまう(エネルギーをガッツリ注いでしまう)
ように発展してしまうのです。

 

ここで、私は、どうしてしっかり絞らないのか???
というところに、怒りさえ覚えるようにも発展します。

 

こうなると、、、、、、

 

許せない!
何で?!
しっかり絞ってよ!

 

というところから、わかるように、
この問題は、私自身だけの問題であるのに、
母が問題になってしまっているんです。

 

母が問題だと勝手に捉えているのです。

 

単なる週間の違いなので、私が正しいとか、
母が間違っているとかいう事ではないのにも関わらず、

問題だと、私自身だけが捉えているのです。

 

母の習慣である。

 

というのを理解した上で、更に

 

スポンジはギューッと絞っているのが常識だ!

という捉え方から変化してゆく様になると・・・

 

私は、ギューッと絞っているのが好きなんだ!

 

 

という捉え方へと変化すると、

ある時、急にそれが問題だと感じなくなってしまう(笑)

 

人間とは不思議なものです( *´艸`)

 

自分の中の固定概念は、ほんの日常生活の些細なところに山ほど潜んでいます。

その部分を探してゆくと、もっと自分が変わってゆきます。

 

でも、スポンジはやっぱり使った後はギューッと絞った方が良いと

わたくしは思っています(笑)

 

 

明日も1日心に太陽を♪
宇宙の祝福が降り注ぎますように☆

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